へりはら。

人の欲求ってのは底が知れない。

かの心理学者マズローは自身の5段階欲求説の中で、

「人間の欲求は5つの階層で説明ができ、ある階層のレベルの欲求を満たすと、1段階上の欲求に駆られる。階層は底辺から、『生理的欲求』『安全に対する欲求』『愛情の欲求』『尊重の欲求』『自己実現の欲求』の順となる。」

と言ったとか言わないとか。いや、言ってる。
言ってないにしては詳しく書きすぎ。

分りにくい人はWEBで検索して図でも見てください。 

まぁ要するに欲求を満たすと更なる欲求を満たしたくなるって事です。

レベルの高い人間であればあるほどピラミッドの頂点の欲求を満たしたがっている。

あなたは今どのレベルでの欲求を満たそうとしている所ですか?
そっと胸に手を当ててみてください。

まぁそんな事はどうでも良いとして、なんで唐突にこんな事言い出したかと言うと、このマズローの言う所の「生理的欲求」これを異常に満たせない日が最近あった。

ちなみに生理的欲求とは食欲,睡眠欲など生きるうえで必要不可欠となる欲求の事で、ピラミッドの一番底辺に位置する物であります。

この飽食の時代、日本においてこの欲求を満たせない人がどれほどいるだろうか。この日記を見ている方には間違いなくいるはずも無い。



問題のその日は朝からバタついていました。
まぁいつもの事ですけど、朝飯も食べずに失禁。いや、出勤。

いつもならコンビニとかで朝飯を軽く済ませたりするんですが、その日は妙に忙しく、昼過ぎまでバタバタして過ごしました。

あっという間に時計はPM14:00これにはさすがの僕もお腹ペッコリーナな感じになりまして、「トミーお腹がすいて力が出ないよー」みたいな感じでウキウキと何を食べるか考えていたんですが、そこでとある重大な事に気付いてしまったんです。


あ・・・財布・・・家に忘れてる。


なんてこった、パンナコッタ。これじゃ飯食えない。パンナコッタ食えない。

気が動転して、思わずATM(現金自動預け払い機)にかけよるものの、財布無いからカードもない。

誰かに借りようかと思いましたが、ちょっと遠いとこに出ていましたので近くに知り合いなんて皆無。

もう諦めるしかない。家での晩飯まで我慢するしかない。世界が終わってしまうかのような絶望感に包まれる僕。

しかし、人生万事塞翁が馬。どうにもならないことでクヨクヨしてられない。

最近ちょっと食べ過ぎて体重が気になっていた所だ。
しかも財布無いからお金を使わなくて良いじゃないか。

逆に考えるとこれはチャンスかも知れない。いや、そうに違いない。ここは男らしくグッと耐えて、胃袋縮めてやろうじゃねーか。スリムになってやろうじゃねーか。貯金したろうじゃねーか。ええじゃないか。

っと勢いがあったのは夕方くらいまでで、夕方過ぎると飲食店の前通る度に食い逃げの仕方を考えていました。

「前金は絶対無理だから吉野家辺りならなんとかなるかもしれんな。」とか真剣に考えていましたし、電柱に貼ってある「誰でもすぐ即金!今すぐTEL!090-****-****」みたいな広告に危うく電話しかけた。

トイチじゃきかんぞあれ。

やはりマズローのおっさんが言う事は正しかった。
食欲が満たされないだけで仕事なんてどうでも良くなるし、平気で闇金やら食い逃げやら、万引きやら頭をかすめてくる。

食欲が満たされないのに安全に暮らしたいとか社会に認められたいとかどうでもいい。

人間の5段階欲求説の正しさを身をもって体験した。

その日はフラフラしながら家に帰って思う存分食欲を満たしました。

こんなにうまい米食べたのは初めてだ。
空腹は最高のスパイスっていうのは間違いない。

そしてその足で体重計に乗ったら過去最高体重を更新していた。

アワワ・・・。我慢した意味無い。反動でかすぎ。

しかし、人生なんて塞翁が馬。

財布を忘れた事で身を持って5段階欲求説について考えられたし、食べ物のありがたさにも気付かされた。しかも今日はお金も使ってない。 犯罪に手を染めそうになる自分を咎めることも出来た!人間的に成長できた!

おまけに人生で一番の体重を記録できるなんて。

こんな良い日ないよ!

嗚呼、なんてバカなんだ。

誰か僕のこのベクトル違いの前向きさをどうにかして欲しい。

という欲求が出てきている今日この頃です。

マズローさん、この欲求はどの段階に属するんでしょうか。教えてください。

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シロクマに会いたくて。

例えばどうだろう。想像してみてください。

雪がしんしんと降る夜中、暖房の無い部屋で寝る事になったらどうだろう。

暖房どころか布団もない、勿論掛け布団もない。毛布なんて贅沢品なんてある訳が無い。てか枕すらない。吉幾三の歌みたい。

あるのは無機質に硬いフローリングとお情け程度のひざ掛け。

焼け石に水という諺(ことわざ)を身をもって教えてくれる温風器。

飽食の時代と言われるこの日本において、そんな非日常的な環境で一晩寝るとしたらどうでしょう。

目を閉じて想像してみてください。人間は極限の寒さの中で寝るとどういう行動をとるか。

自分がその状況で寝ること想像してみてください。考えるだけで身震いがする事でしょう。

そもそもそんな状況で寝付ける奴がいるのか。そうお思いだと思います。

でも僕らは、先週の土曜日そんな状況下で寝てきた。

死ぬかと思った。

そのような状況に至るまでを切々と書き綴ると鬼のように長い駄文を書き殴ってしまうことになるので簡潔にそれまでの経緯を説明します。

その日は友人2人(この後便宜上ジョー・ビックジョー※1とします。)と飲み散らしていました。

久々に行ったイベントで踊りまくっていたのも影響したのでしょうか、僕もジョーもビックジョーも結構酔っ払ってた。

僕は楽しすぎて踊りまくり、マフラーを紛失。ついでに傘も紛失。財布の中身はかつてお家芸と言われ称されたスキージャンプ、日の丸飛行隊を彷彿させるように華麗に飛んでいった。一杯700円て高いわ。K点越えてる。

これ以上踊るのは日常生活に支障が出るというギリギリのラインで自粛、その時脳裏に浮かんだのは「体力の限界!気力も無くなり、引退することになりました」という、かの大横綱千代の富士、涙の引退会見での名台詞だったとか、何も考えていなかったとか。

ここら辺りで聡明な方は僕がまったく簡潔に書く素振りが無い事にお気づきになったでしょう。

すみません。そんなもの毛頭ございません。

それで午前三時過ぎに店を出まして、雪の降る中傘を忘れた事にも気付かず、トボトボと歩いてこの後の身の振りようをようやく考え出した頃にやってくれました。

ビックジョーがやってくれました。寝る所を確保してくれたのです。

近所に住む友人から朝7時までなら寝てもいいという許可をもらったとの事。

使っていない部屋があるのでそこであればいいとの事でした。

朝7時まで、というのに少し引っ掛かる部分はありましたが、そんなもの一時は雪の降る中道端で寝る事すら辞さない構えで歩いていましたから、贅沢なんていいません。欲しがりません勝つまでは。

そしてお言葉に甘えてお邪魔した部屋が冒頭に皆様に想像を乞うた部屋です。

この極寒の部屋で人間(僕)が寝るとどういう行動に出るか、ここで皆さんにお教えしたいと思います。

ジョー曰く『他人のいびきで眠りを妨げられた事はあっても、鬼気迫る「寒い」という言葉の連呼で起こされたのは人生で初めてだ』

ビックジョー曰く『夜中に俺の背中の下に潜ろうとする奴(僕)がいて起こされた。物凄い勢いで潜ろうとしていた。』

整理するとこうです。おしゃれは薄着からというピントがずれまくっている僕は当然その日も薄着だった。

ジョーもビックジョーもダウンジャケットを着用していた。これが普通の感覚の持ち主だ。

さらに追い討ちをかけるのは酔っ払って唯一の防寒アイテムであるマフラーも紛失したという事実。

そんな僕はあまりの寒さに耐え切れず、酔っ払っていたため寝付いたものの、ひたすら「寒い。寒いー。」と鬼気迫る魂のこもった声でうなされていたらしい。

そして寝ぼけて部屋を探すとあったかそうな布団を見つけたので当然の如くそこへ潜り込もうとした。

しかし、布団と思っていたのは実はビックジョーそのもので、ひたすら彼の下に潜り込もうとしていたらしい。

全く覚えていない。

覚えているのは、砂漠のオアシスを見つけたのに、どうしてもそこにたどり着けないという欲求不満の団地妻が見てそうな夢を見ていた事だけだ。

寒さは人を狂わせます。皆様ご注意を。

そんなこんだであっという間に時間は経ち、朝7時に家を出された。
もちろん感謝の気持ちを忘れずに家主に伝える。

おそらくあのまま寝ていたらそのまま冷たくなっていてもおかしくない。朝7時に起こしてくれてありがとう。

その後今話題のネットカフェ難民さながらにネットカフェで足らない睡眠を補った。
てかそこも十分寒かった。眠すぎて毛布借りられるの起きてから思い出したわ。

こんなに寒い思いをしたのに、風邪一つ引かずに元気でいるなんて、26年間否定し続けている「馬鹿は風邪引かない」って奴をそろそろ認めなくてはならない時期がやってきたのではないかと思う今日この頃だったりする。

その後いつ以来かさえ分らないほど久々に映画館に行って、友人の熱烈オススメで「earth」を見たわけですが、あんな雪と氷だらけの北極で力強く生きている動物達を見て、あんな寒さで狂っている僕なんてまだまだ未熟だなぁ、なんて思いながら底なしの睡眠欲を満すのでありました。

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成長期。

もうガチガチ。僕なんてもうガチガチなんっすよ。

もうこれだけで分かって欲しいというか、なんならこの1行で終わらせたい。これだけで分かって欲しい。

分かってくれないから長くなるんだわ。

まぁ理不尽にブツブツ言うのは辞めにするとして、何がガチガチって何を隠そう、僕の鍛え抜かれた肉体では無くて、僕はしょうもない固定観念でガチガチな訳です。そう言えば体はプヨプヨだった。忘れてた。

大人になればなるほど新しい物、慣れ親しんだ物以外の物に対する自分のキャパっていうのが明らかに狭く、小さくなっていると思う訳です。

分かりやすく言うと新しい物とか慣れない物がなかなか受け入れられないって事です。

例えばなんか、から揚げにはレモンを搾りたくないとか、温泉卵は死ぬほど不味いとか、刺身の横の大根、あれは飾りだとか、店で出てくるパセリは使いまわしであるとか、お好み焼きは手抜き料理だよとか、酢豚にパイナップルは許せないとか、パンはオヤツであって主食にはなり得ないとか、って食べ物ばっかりやないか!

まぁ食べ物以外にも女の子はみんな純粋だとか、眼鏡かけといたらモテるとか、ピンクの服着といたらモテるとか、与太謳ってんじゃねーよとかどこかのアフロに突っ込まれそうですが、こんな固定観念に縛られている僕な訳です。

今時「鎌倉幕府が開かれた年は?」って聞かれて「いいくにつくろう鎌倉幕府で1192年」なんて言ってたらバカにされる。

実は1192年でもないらしい。歴史は生きているからね、新たな書物の発見によって塗り替えられていくもんなんだ。とかどうでもいい。でも覚えていて損はない。

ほんでみなさんも上記の例に「そんな事ないよ」と思われたと思いますが、まさにその通りで食わず嫌いや勘違いって事が多々あるんです。

これを粛々と受け入れながら考えを改め、レベルアップいや、スパイラルアップしていければ良いんですが、大人になればなるほど受け入れられなくなっていっている気がする。

先日とあるビジネスホテル泊まった時なんか酷くて、朝食がバイキングで、聞こえは良かったんですけど、さぁどうぞって出されていた物がことごとくパン。右も左も分からないくらいにパン。

僕なんか武士に憧れてこの日本に生まれてきたようなもんですんで朝食は米と味噌スープを喰らいたい訳です。

ここは「武士は食わねど高楊枝」って言葉を実践してやろうかと思うたんですが、この空腹は耐えがたい。堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒの精神でパンを食うかと決意。ここで玉音放送持ってくるあたりニクイ。てか意味分からん。

バイキングのくせにパンしかないとかお前ら横暴で欧米かって思いながらもパンを皿にとりましたよ。

パンは口がパサパサになるから嫌なんだよ。とか思いながらチープなジャムを塗りたくってチャーミングなお口に運びました所、ティーリッティリー♪うまい。

パンがこんなにうまいとは。こんなチープなジャムを塗っただけでこんなにうまいとは。僕の考えが間違っていた。「この味がいいね」と僕が言ったから1月10日はパン記念日って俵万智が聞いてあきれるわ。

まぁこういう事って多々あって、間違っていた事が分かっても、パンを嫌いな自分がどこか好きで、パンが美味しかったからってなんか認めたくないんですよね。

子供の頃だと、ここで朝食はパン党に乗り換えてもいいって思うんですけど、26年間ご飯党である意地がそうさせてくれないんですよ。

きっと明日からも朝飯にパン食べている妹を鼻で笑っているんだと思います。

でもでも、こんな自分が最近ダメだと思うんですよ。頭の固い大人にはなりたくない。視野広く、他人の言う事や、情報を受け入れたい。世界を広げたい。大きく羽ばたきたい。

それが自分の成長にも繋がると思うんです。固定観念に縛られていると成長が止まる。

そう切に思っていました所、昨日とある新年会があり、それに参加していたんです。なんか中華料理のお店でした。

得意先の新年会でしたので気を遣うだけで一切面白い事無いんですが、やっぱりこれも得意先の行事はつまらないって言う固定観念ですから、ここは一つ積極的にいろいろな人と喋ってみたんです。

そしたらどうでしょう、いつもはつまらなくて長い長い飲み会もあっという間に宴もたけなわじゃないですか。

考えを変えるだけでこんなにも充実するもんなんだ。やっぱり考えに縛られるのってよくないね。自分の世界が広がって行くのを実感しました。

そして勧められるがままに日本酒なんかをグビグビと飲みます。

今までは「日本酒と泡盛は失敗するから飲まない」って公言していましたが、やっぱりこれも固定観念で、飲んでみると全然イケル。
そういやこんなもの飲んで無くてもいっつもやらかしてた。

もうどんどん成長していく自分が嬉しくなりました。

するとそこに「臭豆腐」って言う一品いや、逸品が運ばれてきました。もう漢字を見るからにグッドなスメルが漂ってきそうですが、これは中国などで珍味として重宝されている腐った豆腐です。

ただでさえ発酵させて作る豆腐をさらに腐らせるなんて頭が弱いとしか思えない。

過去にチャイニーズレストランでバイトしていた時に同僚の中国人が帰省のお土産にこれを買って帰ってきた事がありまして、その臭さに食べずに投げつけた過去を思い出します。

あの時は若かった。珍味と称されるくらいの物だ。きっとうまいに違いない。臭いだけで不味いと決め付けていてはいけなかったんだ。
あの時はゴメンよゲンちゃん・・・。

大人になった今なら食べられる。食べてまた一つ世界を広げよう。そう思いながら臭豆腐を口に運びました所、ティーリッティリー♪

まっずーーーーー!

普通に吐いた。もう一生食べない。

そしてこんな不味いもの食べようとしたのはやっぱり日本酒のせいだ。もう飲まない。

まぁでもまずいとわかっただけでもいいか。

虎穴に入らずんば虎子を得ず。

これからもいろいろとチャレンジを続けたいと思います。

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boogie-woogie

いやー、酒って怖い、こわいこわい、まんじゅうこわい。

のっけから何を分かりきった事を言っているかと申しますと、先週の土曜日の話なんですが、東京から幼馴染みたいな歌うたいが帰って来たという事で、彼の自宅にお邪魔して飲めや食えやと大騒ぎでした。

持つべきものは友とは昔の人もうまい事言ったもので、非常に楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

そしてその手土産に焼酎を引っさげていったんですけれど、お土産のくせにほとんど自分で飲みきると言う大失態。

まぁそんな事は無礼講で大した問題ではない、はず。

でもやはり僕だって人ですから焼酎飲んでたら酔っ払いますがな。

今思えば彼の家を出る時、帰り際にグイっと飲み干した原液さながらの焼酎がまずかった。

非常に陽気に彼達とバイバイして、友達の親に家まで送ってもらってそこでも陽気にバイバイをして、車を降りたくらいから頭の中はもうカーニバルというかハンニバルです。

ここら辺りから記憶が曖昧なので、断片的な記憶と、そうであって欲しいと言う希望的観測で順を追って書いていきたいと思います。

完全に酔っ払いと化した僕が空を見上げるとそりゃもう満天の星空。

こらもう寝そべるしかねーって感じでズデンと家の向かいの駐車場に寝そべりましてね、天然のプラネタリウムですわ。

僕の記憶ではそこでさっきまで一緒にいた幼馴染に電話して、東京から連れてきた彼女に岡山の星空を見せてやれ!みたいな訳の分からんお節介な電話をしていたと思う。

しばしそこで仮眠をとりまして、というか寒すぎて半分仮死状態だったとは思います。

恐らくものの30分程度だったんですけど、指先が壊死しそうなくらいジンジンしてました。

さすがにこのままだと安楽死してしまうと思ったのでしょう、重い腰をあげ、家に入り、ちょっと頭がゆるい感じの妹にさえ真面目に引かれる位うざい絡みをします。

具体的に言いますと、往年の大スター(美空ひばりより前のスター)の笠置シヅ子さんって言う人がいるんですけどその人のヒット曲「買い物ブギ」の中の一節。

「わて、ほんまによう言わんわ~」

という部分をひたすら妹の顔面近く、あるいは耳元近くで熱唱すると言ったかわいいものです。エンドレス・リピートでした。

それくらいで怒るなよ。おにいちゃん泣くぞ。

まぁ相手をしてくれる人もいなくなったので、寂しくなった僕は何故か無性にギャルルのPVが見たくなりまして、何故だかは本当に分からないんです、別にギャルが好きとかそういうのでは無いんです。

でもその日にラジオからギャルルの曲が流れてきまして、頭から離れなかった物ですから、なんとなくです。

しかし、なんとなく見始めたものの、酒の魔力でしょうか、時東あみに釘付けになりまして、youtubeでエンドレス・リピートでした。

あやうくパラパラ覚えかけたわ。

そして、そうこうしている内に気分は上々の正反対。

そこからは一之倉もびっくりする位のすっぽんディフェンスをトイレに披露です。

もう絶対離さないってな勢いでトイレにべったりです。

何度か布団とトイレを往復してたんですが、元来面倒くさがりの性格ですから、その内それすら面倒になったらしくもう狭いトイレの中で胎児みたいな体勢で寝てました。なんて合理的なんだ!

もうすでにそこら辺りになると自分がその時何を考えていたかなんて分かるはずもありますまい。

朝目を覚ますと、妹の部屋のソファーで寝てました。

寒すぎて自分の歯がガチガチ言う音で目が覚めました。

こりゃさすがに風邪引いたなと思いながらアンニュイに日曜を過ごしたんですけど、いつも以上に元気でした。

馬鹿は風邪引かないっていうの26年間否定し続けてたけど、そろそろ認めなくちゃあならないかもね。

まぁとにかく何が言いたかったかと言うと、久々の友達と会ってすごく楽しかったっていうだけの、ただ単にハートウォーミングな日記でした。

とか、わてほんまによう言わんわ!!

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立派な大人に・・・。

僕ってばそんなに大人の風格がございませんでしょうか。

先日の事なんでげすが、久しぶりに休日を1人で過ごす事になった僕は、いや、友達がいないとかそういう事では無いですよ、たまたまなんですけどね。

あっ、涙出てきた。まぁそんな事は置いといて、部屋をゴージャスにすべく、家具屋さんやら雑貨屋さんやらはなまるうどんやらを徘徊しておった訳です。

1人でオシャレな雑貨屋さんや西洋アンティーク家具のお店なんて死ぬほど寂しくて、こっ恥ずかしくて行きにくかったですが、友達がいないので仕方ありません。

途中雨が降って来たからワイパーをフル稼働したら自分の涙だったもんな。はい、嘘ー。

そんな感じでブラブラとしていた途中にとある家具屋さんに寄りました。

そこは古い酒樽を再利用して家具を作っている所で、そのアンティーク感がなんとも僕の好みな感じだったのですが、そこに入店するなり店主のおっさんがこの一言です。

「是非今度ご両親も連れていらしてくださいねー」

これには幅広く温厚で知られる僕でもカチンと来ましたね。

そりゃ例えば僕がその店主にゴリ押しのセールスをされてその逃げ口に

「おかあさんに相談してから決めますぅ」

とか言うたなら話は別なんですけど、まだ一切そんな話してませんから。

一目見てこいつは金持ってないと判断されたみたいです。つらい。

そんな感じなんで

「大層高価な代物が置いてあるのかなぁ。場違いの所に来てしまったのかなぁ。シクシク」

なんて思いながら値札を見るんですけど、そこまでびっくりするような値段でもない。

まぁ安くは無いですけど、いろんな所で家具なり何なり見ていますし、仕事柄こういうものを目にする事もあります。

どう考えても平均的な値段なんです。

もう怒りに任せてこの店主を酒樽に詰めこんで

「ヘイ、ジョージ、今年はいい赤ワインが出来てな、いいチーズも入ったんだ、こっちに来て一緒に飲まないか?」

(葉巻片手にロッキングチェアーに深く腰掛ける俺)

「へ、へい、ボス、樽仕込ですか?こいつはうまそうだ、遠慮なくいただきやすぜ。」

(ジョージが栓を抜くと樽の口から出てくるドロドロとした血液、目を丸くして驚くジョージ)

「ボ・・・ボス!!またやっちまったんですか?まったく趣味が悪いぜ。」

「だってよー、この街でまだこの俺に楯突く奴がいたんだよ。無知って事の恐ろしさを教えてやったまでだ。まぁしかし恐怖を感じる頃には手遅れだけどな、ぶHahahahahaha!!」

「この人にはかなわねーや。」

みたいな妄想もしたんですが、そんな事出来るはずも無く、ましてや知り合いにジョージなんているはずも無く、

「家に帰っておかあさんと検討するのでパンフレットみたいな物があれば頂けますか?」

とか物凄く従順な感じで言うてました。ほんと情けない。実際にはさほど僕の感性をくすぐるような物が無かったので、パンフレットどころか検討すらするわけも無いのですが、なんかそこの店主に合わせている自分が嫌になったよ。

まぁそんなやりとりがあってその後自分の纏う貧民のオーラに少しヘコみながらトボトボと観葉樹でも見ようとお花屋さんに入ってみると僕の感性を激しく揺さぶる植物に出会いました。

やっぱ黄門様が言う通り人生悪い事ばっかりじゃないなとか思いましたが、少し高いので一度家に帰っておかぁさんと相談して買うかどうか決めたいと思います。

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小学生。

最近引っ越しをしまして、何かとバタバタしておりました。

まぁ家がゴタゴタで落ち着かなくとも日々は何事も無く進むもので気が付けば12月。

朝が少々辛い時期になりました。カーポートが工事中の為、家の前に路上駐車しているのですが、今日の朝なんてガラスがバキバキに凍っていました。

これからは毎朝それを溶かす作業をしなくてはならないと思うと少し億劫になります。

しかしそんな寒空の下でも小学生って言うのは元気なもので、今日のお昼過ぎ仕事でとある現場で打合せをしていた所、外から元気に遊んでいる声がしてきました。

現場を出るとそこには小学生が3人いて、仲良く下校をしている途中でした。

半ズボンの男の子とミニスカの女の子が2人が無邪気にはしゃいでいました。ランドセルに黄色いカバーをしている所を見ると1年生でしょう。

こいつらは今世間を騒がせているサブプライムローン問題や、原油の高騰、ミキティの交際発覚になんて全く憂いを感じないんだろうなって感じではしゃいでいました。

最近庄司に似ているって良く言われるのにっ!くそっ!俺だってミキティと付き合いたい!

まぁそんな事を思いながらも、

「こんにちわー」

と挨拶をしたんです。

正直言いますと僕は小学生が苦手です。

子供は好きなのですが、小学生は苦手です。理由はミニバスケットを教えていた時期に意味不明に小学生に至近距離から思い切りボールをぶつけられるといった仕打ちを受けたからです。

この年代は限度を知らない。本気でぶつけてきますからね。
バスケボール重いから地味に痛てーんだよ!!
しかし保護者の手前無下に怒る事も出来ず、それをいい事にしつこい位にボールをぶつけられた。風雲たけし城思い出したわ!

その時は怒りにプルプルと肩を揺らす事しか出来ませんでした。
その晩の枕はそれはそれは酷い濡れようでしたっけか。

まぁそんなトラウマもあり、小学生が苦手なのですが、次世代を担う若者に少し媚を売っておこうと思いまして、精一杯の笑顔であいさつをしたのです。

すると女の子の1人がこう言う訳です。


「こんにちわ、おにーさん、高校生?大学生?」


意図は分からんが、おじさんと言われなかった事に一安心しながら答えます。


「いやいや、おもいっきりスーツ着とるがな。社会人じゃ!」


出来る限りの爽やかさで答えます。すると、


「なーんだ、学生だったら勉強教えてあげようと思ったのにー」


訳分からんのですが、ここで素っ気無くあしらうのも大人として出来ませんので、


「いやー、実はおっさん引くぐらいバカだから、勉強教えて欲しいわー、教えてやー」


自分でおっさんとか言ってるのに泣きそうでしたがそう答えました。すると、


「じゃぁ、問題です!1+9+3=は?」


な・・・なんて可愛いじゃないですか、思わず噴き出しそうになりました。

ユーモアたっぷりに

「いくさ!193で戦ー!」

と答えようかとも思ったのですが、外すと目も当てられません。

ここではずすと、将来この子が大物になった所でこいつは使えないみたいに思われますので真面目にビシッと答えます。


「hahaha!なんぼバカでもそれくらい分かるは!答えはー、13!! どや!」


すると何故か大爆笑の3人。そして


「ぶっぶーー、答えは一休さん!意地悪問題でした!やっぱりバカじゃーうへー」


とか言いながら走り去っていきました。あいたーそっちかーーー。どっちにしろ不正解。

取り残されて呆然とする僕。

なるほど、1と9と3で一休さんね。一休さんだけになかなかとんちの効いた問題じゃないか。

はっきり言ってイライラしましたね。

どれくらいイライラしたかって、先日うちに純子と言う僕を世に産み落とした奇跡のような女性(要するに母)がいるんですけど、

その純子が「ないなー、ないなー」と笑い飯みたいな事を言いながらリビングで探し物をしていたんです。

僕も仕事終わりで疲れていましたので、無視しても良かったのですが、僕を産んでくれた人ですので仕方なく「何探してるの?」と問いかけます。

するとどうやらケイタイが見当たらないらしいのです。仕方ないので純子に電話をかけてケイタイを鳴らしてやる事にしました。息子の鏡ですよね。

すると何処からとも無く、


「おしりかじりむしーーーー♪、おしりかじりむしーーーー♪」


と軽快なサウンドが流れてくるではありませんか。どういうチョイスやねんと、この世にたった1人の息子の着メロがなんでおしりかじり虫やねんと。

すねはかじってるけどおしりはかじってねーだろう。とかちょっとうまい事を思いながらイライラしていました。

ケイタイはソファーの下から出てきたのですが、あまりにイライラしてそれを取ろうとかがむ純子のおしりをかじりそうになりました。

まぁよう分かりませんがそんくらいイライラしました。

でもです、昨今の学校や家庭では知らない人に声を掛けられても相手にするなとか、知らない人とはあいさつすらしてはいけないみたいな事を言う所もあるそうです。

連日子供をターゲットにした犯罪が報じられる中でそこまでしなくては子供を守りきる事が出来なくなってきているのでしょう。

一昔前までは、大人が子供を守るなんて事は当たり前で、知っている近所の子供は勿論の事、知らない子供であろうとも大人が子供を守ると言う構図は当然の物でした。


その構図が根底から覆されていると言う事なのでしょう。
なんと嘆かわしい事でしょう。

それなのにどうでしょう。さっきの子達は見ず知らずの僕みたいなおっさんにも無邪気に笑いかけてくれた。問題まで出してくれた。これが本来あるべきコミュニケーションなのではないでしょうか。

そう思うと自然とバカにされたイライラなんてどこかへ飛んで行きました。

小学生相手に少しでもイライラしてしまった自分が恥ずかしくなってしまいました。

そして車に戻る途中に先ほどの子供がまだいたので元気良く

「バイバイーーー!!」

と手を振ってお別れをしました。もう二度と会う事は無いかもしれないが、さっきまでの媚を売ろうなんて邪(よこしま)な気持ちではなく、どこか心の中を爽やかな風が通り抜けるのを感じられるようなそんなすっきりとした気分でおもいっきり手を振りました。


そしたら思いっきり無視されましたわ。

ジダンもびっくりするほど華麗なスルー。

危うく本気で切れそうになった。小学生やっぱムカツク。

そんな昼下がりの空は僕の心とは裏腹に雲ひとつ無い快晴でした。

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脳トレ。

ニンテンドーDSの脳年齢チェックとか大流行でしたよね。

まぁこれは過去形でもなんでもなくて今なおまだその人気にかげりは見えない。

やはり人って言うのはいつまでも若くありたいものです。その傾向は歳を重ねるごとに強くなると思いますし、そこの所の心理をうまい具合にくすぐるゲームだと思います。

かく言う我が家でも数ヶ月前は妹のDSを奪い合いながら毎夜毎晩脳年齢チェックが行われていました。

うちの純子なんて診断結果に一喜一憂。よい診断結果の時は晩御飯のおかずが一品増えたり、逆に悪い時なんておかずがネギだけって言うこともありました。はい、嘘です。

まぁ僕なんてものはピーターパン症候群を地で行くような孤高の存在ですから、診断結果の35歳とかを受け入れる事が出来ずにすぐに飽きてしまいました。

そうしてなんの気無しにただただつまらない日常を過ごしていたわけですけれども、最近yahoo!のトップページを見ていたらこういうのが踊っていたんです。

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それで何の気なしにクリックして久しぶりに脳年齢をチェックしてやろうかと重い腰をあげてみたんです。

この診断の方法は1~30までの数字が画面上にバラバラに出てきて、それを1~20まで順番に押していくと言うもんでした。

ふっ、はっきりいって得意分野です。はっきり言ってこういう類の物には滅法強い。きっとこうなります。

ババン!診断結果!「20代前半!」わお。

盛り上がるオーディエンス。歓声に応える僕。そして感じる熱視線。その視線の先には絶世の美女が。見つめ合う二人。言葉なんて要らなかった。ここから二人の熱烈な恋物語が始まるのだが、それはまた、別の、話。

まぁ言うてる事の訳がわからんけどとにかくやってみたんです。

診断スタートとともに激しく移動するマウス。誰がネズミ似じゃコラ。もとい。もう日本の何処にこんなに早い奴がいたんだっていうレベルで次々と番号を押していきましたね。どう贔屓目に見ても早かった。

自分が可愛いからとかいうレベルじゃなく早かったと思います。

さぁパソコンよ弾き出せっ!俺の脳年齢を!さぁ!そして・・・。

ズザザン!
Photo
わお・・・。

いやいや、10代前半て。中学生にも達してないですやん。未熟すぎますやん。若い通り越して絶対アホですやん。全然うれしないわ!


しょうもない。こんな脳年齢チェックなんか二度とするか!


ノー年齢チェック!!

あっ、お後がよろしいようで。

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熱中症。

ここの所と言いますか、まぁ結構前からなんですけれども、最近釣りに足繁く通っていまして、他にする事ないのかと自問自答を繰り返す日々です。

何がここまで僕を駆り立てるのか分かりませんが、先のお休みも勿論行って来ました。

まぁこの時期になってくると朝夕は少し寒いのですが、朝、池から水蒸気の上がっている光景や、夕焼けの映る水面っていうのも中々風流な物です。

そして周りを見渡せば赤や黄色に色づき始めた木々が風にその葉を揺らしながらそびえ立っている。

そんな神秘的な情景に触れられる事も釣りにお熱な一つの理由かもしれません。

まぁそんな事を言いながらも昨日は朝一から夕方までせっせと魚を釣っていた訳です。

昼食を食べに家に帰って、そのついでに新しい家のカーテンの採寸なんかをした以外はずっとしていました。

それで、その釣行をダラダラと書く訳にもいきませんのでモッサリと割愛させていただくんですが、これだけは言いたい。


夕方の事、その日の釣りももう終わり、夕焼けをバックに「今日最後の一投!!」なんて一人でテンション上げながら思いっきりルアー(疑似餌)を投げたんです。

何でもそうだと思うんですが、最後って重要ではないですか、何にしたってそう、有終の美を飾りたいもの。釣れなくたっていい、自分が納得できる一投がしたい。

そんな気概でブオーンと投げたんですけれども、その瞬間

「シュルシュルーガツン、ブリボリ、ボトンッ。」

あーいや、全然飛んでねぇ。ほぼ足元。

しかもライン(糸)がえらい事になっていた。まっすぐ一本のはずの糸がスキマスイッチの右側の人の頭みたいになってた。しかも二人分くらい。絡まりまくり。世に言うライントラブルってやつ。

もうさすがにこれには温厚な僕も怒り心頭です。最後がこんな事になるなんて。憎い。この糸が死ぬほど憎い。肉食いたい。

その怒りの矛先を向ける所が分からず、仕方なく

「ガーッテーム!お前絶対ほどいたるわ!」

と、壮大な夕焼けをバックに糸に挑戦状を叩き付けたのでした。

釣りやった人なら分かると思いますが、アフロ二人分のライントラブルって相当めんどくさい。普通ならハサミで切ってはい終了です。

しかし怒りって奴は人を狂わせる。アフロみたいになった糸を何故かほどいて元通りにしてやろうじゃないかってなったわけです。

そしてもう一つ怒りが、実は糸が絡まる度に思っていたことがありまして、やっぱり僕ってエコを絵に描いた様な人間ですから、ゴミとか資源とか気になるんですよ。

それで池とかに行くと岸辺にアフロ状に絡まった糸が落ちていたりして、それを見るたびに心苦しい思いをしていたのです。

海ガメが食べたら死んでしまうじゃないか。これは非常に由々しき事態だ。これは人間のエゴだ。エゴラッピンだ。くちばしにチェリーだと。

ここはガツンと糸をほどいて、絡まった糸をポンポンと切っては捨てる釣り人に一石投じてやろうと思ったわけです。

スムーズなほどき方を考案し、その方法をwebで公開する。ゴミは無くなるし、資源の無駄にもならない、海ガメは死なない。僕は広告料で不労所得を得る。

いい事尽くめじゃないか。やるっきゃないね。ということで。


検証:アフロ二人分の糸はどれくらいでほどく事ができるのか。


それで外じゃあもう暗くて到底無理ですから家に持ち帰ってほどく事にしました。

六時前には家に帰ったと思います。そこから一心不乱にほどきました。どんどん小さくなって行くアフロ。みるみるスチールウールくらいのサイズになってきた。

いける、これはいける!get money!!だぜ!と飛ぶ鳥を落とす勢い。

途中、晩御飯やトイレに行って休憩をとるものの、ほぼ部屋に篭もってほどき続けました。

ほどき終えた後の爽快感と、大海原を颯爽と泳ぐ海ガメを妄想しながらせっせとほどきつづけました。

しかし終盤、どうしてもほどけない、人間で言う所の悪性のがん細胞みたいな箇所があったんです、もうどうにもこうにも、にっちもさっちもこりゃむりぽっていう所が。

大分粘ったのですが、これにはさすがの僕も不労所得を諦めた。

「さすがにもう無理かな、ちくしょう、でもやれるだけはやったぜ。もう最後の一投で絡まったりするんじゃねーぞ、いや、絡まるのは仕方ない、ただ最後の一投はやめとけ。」

疲れたのでしょう、そんな末期的な独り言を糸に呟きながら

「結構やったからもう9時半くらいじゃね?これ以上は休みを無駄にする。」

とかすでに手遅れ感満載な事を考え、ハサミを取るために体を起こした時でした。

時計の針が示す絶望的な時刻。

「23:55」

・・・っ!!

しまったー終わったー、一日終わってルー。ルルルー。熱中しすぎた。

六時間もしてた。

これには温厚で知られる僕でもさすがに怒り狂ってもう歯で糸切ってやったわ。


結論:アフロのように絡まった糸はさっさとはさみで切って処理しましょう。時間も資源です。でもゴミはちゃんと持ち帰ってね。テヘ。

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ハロウィン。

ハロウィン。

この遠く海の向こうのお祭りなんて今まで生きてきた人生において気にした事もなかった。

仮装してお菓子もらうやつですか、そんな欧米文化なんて現代に生きる侍というか、武士というかまぁただのクズですけど、興味の欠片もなかった。

でもひょんな事からそんなハロウィンパーテーですか、あぁ、パーティーですか、硬派な武士すぎて横文字間違えた。

まぁそれに行く事になった訳です。

参加条件は仮装する事。

ハロウィンの仮装といえばやれ、かぼちゃのお化けですとかやれ、魔女っこですとかやれ、ミニスカポリスですとか素っ裸ですとか、 まぁそういった類の仮装が主だと思うんです。

だいたいそうですよね、普通一般のハロウィンて。


でも僕らの仮装これですからね。


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分かりにくいかもしれませんが、仮装パーティーにアキバ系(A-boy)を選択する猛者というかバカは会場の何処を見渡してもいませんでした。

みんな可愛い格好してたよな。

メイドさんがいたので記念に握手してもらいました。萌エ。



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はっきりいってこれがもし鬼畜米兵に見つかったら恐らくは即処刑です。

ハロウィンをボウトクしすぎ。こんなんじゃお菓子なんか貰えない。

それどころか日本、しかも地元の岡山であるはずなのにこのアウェー感。

流行にが三年ほど遅れてやってくる岡山にまだバキバキのA-boyは存在しません。いるかもしれないけど見た事無いもん。

街中を歩く必要なんか無かったのですが、折角なんで岡山の中心部を闊歩しました。

二度見当たり前。三度見なんてお手の物。嘲り笑われる事数え切れず。


歩いたらお腹減ったので松屋に行って牛丼食べました。



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癖になりそうです。


ちなみにイベントは大盛り上がり大会でした。

画像の無断転載は一切認めません。誰がすんねん。

P・S

この格好で受付に行って、「着替えはあちらでお願いします。」と普通に言われた時はさすがに涙が頬をつたいました。

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メール。

僕ってやっぱり適当なんでしょうかね。

やっぱ僕とかモバイル世代じゃないですか、それでメールとか指が痺れるくらいするんですけど、その内容が最近酷くなっていってる気がするんです。

これはメールだからフランクでいいじゃないか、とかいうレベルを軽く超越するような適当な内容なんですよ。

例えばこんなやり取りがあります。
会社の後輩から仕事のメールが入って来ました。



後輩「先ほどの件ですが、材料は1部屋約1.5×1.8でトイレ洗面足りますので大丈夫です」


ホウレンソウって重要ですからメールでこんなやり取りをするんです。かわいい後輩です。そんな後輩に対する返信。


僕「了解です。でもパンツのゴムゆるゆるやー」


この人は仕事をなんだと思ってるのでしょうか。
「でも」の使い方が根本的に間違っている。
そんなダメ先輩に対する後輩の返信。


後輩「中身もゆるい証拠ですよ(笑)」


う・・・うますぎる。
なんてクリーン、それでいて先輩をギリギリ傷つけない程度のジャブ。
しかも(笑)の使い方が的確すぎる。
これは先輩の意地を見せにゃならんと思い返信しました。。


僕「いやー、うまいうまい!!まぁ引き続きお願いします(肉)」


それ以降後輩から連絡は途絶えました。(肉)の使い方が間違っていたみたいです。てか肉て。

まぁ僕としましては後輩にフランクに接しているつもりでしたが、度が過ぎていたみたいです。

こんな具合の酷さで自己嫌悪というか、自分を見直さにゃならんと思い、本気で思い込んでいた時期にある大阪の友達から久しぶりにメールが入ってきました。

とりあえずまぁノンフィクションでお送りしますので見てください。


友人「マッキーお元気?」

僕「おー久しぶり!俺は相変わらず元気というより覇気が無い!そっちはどうよ?」

友人「だーーれがドカベンや!来月末頃、そっちに忘れたキャッチャーミット取りにいこかな思とるが~DO?」

僕「言ってないじゃん、ドカベンとか。オ・・・オーライ。来ればいいけどテント持って来いよ!」

友人「ひどい。。そんなマッキントッシュにつける薬はけ~ん↓↓↓Photo_2

                     
                                                                                                                            
僕「・・・。」
友人「そんなこんなで来月末よろぺこ㌧」


いやね、これ見たとき俺ってまだまともだなと思ったわけです。なんだか励まされた。

まず会話として成立してませんからね。適当すぎるにも程がある。

何が適当ってだいたい僕はマッキーとか呼ばれた事ありません、それから彼は岡山来た事ありませんからもちろんキャッチャーミットを忘れている事もございません。

すべては思いつき。最初はボケ返そうとしてたんですが、そういえばこの男はボケをボケで返してくる事を思い出し、このままでは恐ろしいボケの無限ループに突入する事は避けられないのでやめました。

後半のやりとりなんて突っ込みようが無いですからね。
マッキントッシュはお前だ!てかそもそもこの場合のマッキントッシュってなんだ?

よろぺこ㌧じゃねーよ。ほんと。

でも上には上がいる、僕なんてまだまだヒヨっこだ。今までを見直すどころかさらにスキルアップしていかないと!などと思ったのでした。

そこで、また会社の後輩にメールする機会があったので仕事の合間のささやかな微笑をと思って気合を入れてメールしました。


「お疲れ様、明日の件ですが、現地に9時でお願いします。
ちなみに僕は急に野球の試合が入ったのでマイアミ経由での到着になるので3日程遅れます。
現場の監督さんに伝えておいてください。あっ、お土産マカダミアナッツ2個でいい?」


返事返ってきませんでした。

やっぱりいろいろと悔い改めたいと思います。

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